●県重要無形民族文化財
(けんじゅうようむけいみんぞくぶんかざい)
【神戸山王祭り「ごうど火祭り」】

ごうど火祭りは、毎年5月3・4日に日吉神社で行われます。国内でもまれな火まつりで、4日の深夜零時(しんやれいじ)に御拝殿(ごはいでん)から、神輿(みこし)が次々と担(かつ)ぎ出されて、参道大鳥居前の琵琶湖(びわこ)になぞらえた川をいっきに渡(わた)り、このとき火まつりは最高潮(さいこうちょう)に達(たっ)します。
神輿(みこし)の前後には、数百本のたいまつで、てらされます。このたいまつは、7月の暑(あつ)い中、刈(か)り取(と)られ乾燥(かんそう)された火持ちのいい麻(あさ)の木が使われます。
●県重要文化財
(けんじゅうようぶんかざい)
【日吉神社本殿(ひよしじんじゃほんでん)】

弘仁(こうにん)8年(817年)に建(た)てられた神社で、神殿(しんでん)には50あまりの彫刻像(ちょうこくぞう)があります。その中には重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定されているものもあります。
●国重要文化財
(くにじゅうようぶんかざい)
【三重塔(さんじゅうのとう)】

永正(えいしょう)時代に斎藤利綱(さいとうとしつな)が建立(こんりゅう)し、天正(てんしょう)13年(1585年)に稲葉一鉄(いなばいってつ)が修造(しゅうぞう)したもので、室町時代(むろまちじだい)の建築様式(けんちくようしき)でつくられた貴重(きちょう)な塔(とう)です。
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