更新日:2025年02月07日(金曜日)
◆帝人労働組合より寄付をいただきました。
2月5日(水)、帝人労働組合揖斐川支部様から、20万円の寄付をいただきました。
寄付金は、町内4幼児園の園児たちの遊び道具として使える、キックバイク22台分の購入費に充てさせていただきます。
大変貴重なご寄付、本当にありがとうございました。
日々の活動を分かりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載していきます。
2月5日(水)、帝人労働組合揖斐川支部様から、20万円の寄付をいただきました。
寄付金は、町内4幼児園の園児たちの遊び道具として使える、キックバイク22台分の購入費に充てさせていただきます。
大変貴重なご寄付、本当にありがとうございました。
2月4日(火)、神戸町総合計画審議会より、第6次総合計画の答申を受けました。
町では、令和7年度から開始する、町の最上位計画である「第6次総合計画」について、総合計画審議会に対し諮問をし、策定作業を進めてまいりました。審議会では、委員各位それぞれのお立場から、いろいろなご意見を賜り、この日最終案がまとまり、審議会の会長を務めていただいた岐阜協立大学の藤井准教授から答申書を受けました。
第6次総合計画のまちの将来像は「みんなの笑顔 未来へつなごう ともに支えあうまち ごうど』です。ご答申いただきました留意事項を踏まえ、その実現に向けて、全庁あげて横断的な体制のもと、町民の皆様との協働で、目標達成のために最善の努力を行ってまいりたいと思っております。
町民の皆様には、広報ごうどにおいて計画の概略をお知らせする予定です。
1月28日(火)、岐阜県民共済生活協同組合様より、児童用図書48冊、15万円相当を町立図書館に寄贈いただきました。
県民共済では、事業の一環で県内の各市町に書籍の購入費用として寄付を行っておられます。
町では、授業などの調べ学習で使用できる内容を中心に、くらし、生き物、SDGSが学べる分野などを図書館で選定し購入させていただきました。
ご寄贈いただきました書籍については、児童書の一角にコーナーを設置し、配架してありますので、ぜひ、ご覧ください。
1月27日(月)、神戸町商工会の理事の皆様との情報交換会において、町政報告を行いました。
現在進めている物価高騰対策事業や、主要事業を中心に報告をさせていただきました。約25人の方が参加され大変熱心に聞いていただき、ご意見等を聞かせていただきました。
令和7年度当初予算編成もいよいよ大詰めです。
1月22日(水)から最終の予算査定を行っています。
政策実現に向け、優先順位、重要性等を十分に検討して、神戸町にとって有効な事業を着実に推進していけるよう、予算配分に努めています。
なお、新年度予算の概要については、2月下旬頃、新聞等を通じて発表する予定です。
1月21日(火)、11月20日から北海道釧路市で開催された、全国商業高等学校長主催「第32回全国高等学校生徒商業研究発表大会」に出場し、見事、最優秀賞を受賞した、大垣商業高校簿記部3年の浅利威琉さんと、早崎陽菜さんが報告に来られました。
大垣商業校簿記部、初の全国大会最優秀賞受賞のニュースは、新聞でも大きく取り上げられ、皆さんご存じの方も多いと思います。
地元の企業と連携し、AIを活用し、実際の経営改善につなげた成果は、大変素晴らしく、ともに、「この経験を将来の進路に活かしたい」と語ってくれました。
1月12日(日)、午前に行われた消防出初式に続き、「飛翔 二十歳を祝う会」を開催しました。
今年は、201名の方が、「人生の節目である二十歳」を迎えられました。式典会場は、久しぶりに逢う旧友や恩師と再会に、大変元気よく盛り上がっていました。
式典において、私から、故郷である神戸町を誇りに思い、愛着を持って、今後のまちづくりにも積極的に関わっていただきたいとお話をさせていただきました。若い感性と情熱で、それぞれの「夢の実現」に向けて頑張ってほしいと思います。
1月12日(日)、神戸町中央公民館周辺において、令和7年消防出初式が行われました。
屋内の式典では、永年精勤した消防団員、女性防火クラブ員の方々に対する表彰が行われ、町民の生命と財産を守り、献身的に活動していただいていること、また、その活動を支えていただいているご家族や地域の皆様に対して感謝の言葉を伝えさせていただきました。
その後行われた屋外での式典においては、消防団員と防火クラブ員による一斉放水と併せ、今年はこのタイミングで参加した子どもたちによる風船飛ばしも行われ、式典に花を添えてくれました。その後、消防団による「消防ふれあい広場」が開催され、多くの子どもたちが参加し、消防団活動のPRが行われました。
1月6日(月)、年末年始、仕事始めにあたり、職員に対し年頭の訓示を行いました。
令和7年は4月から、町の指針となる「第6次総合計画」、及び地方創生と人口減少対策の基本的方向性を記した「第3期総合戦略」が開始されることから、「町政元年」と位置付けています。
新年を迎え、気持ちも新たに様々な事業を一つ一つ着実に実行していくためにも、明るい職場づくりに必要な「笑顔」と、「スピード」を大切した事務処理に取り組んでいきましょう、と話をさせていただきました。
令和7年におきましても、「神戸町に住み続けたい」と多くの方に評価していただけるよう町政運営に邁進してまいりますので、皆様方の一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
あけまして、おめでとうございます。
皆様には、輝かしい新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。
新年を迎え、気持ちも新たに町政運営に邁進してまいります。
令和7年におきましても、町民の皆さまの声にしっかりと耳を傾け、心に寄り添いながら、「住み続けたいまち ごうど」を創るべく、職員一丸となって町政運営を進めていきたいと考えています。皆様方の一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
町民の皆さまにとりまして、笑顔あふれる希望に満ちた一年になりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
(写真は、中央公民館屋上より日の出を望む)
12月27日(金)、神戸町消防団の年末夜警を激励しました。
神戸町の今年1年間の火災発生件数は、26日時点で、建物火災6件を含め 合計11件発生しており、令和4年は1件、令和5年が12件ということで、特に、この2年間は火災発生件数も多くなっています。町民の皆様方が無事に新年を迎えられるよう、それぞれのご家庭で警戒をお願いしたいと思います。
今年も残すところ僅かでございますが、令和6年も、町民の皆様のご理解とご協力で町政運営を進めてまいりました。深く感謝を申し上げます。
皆さまにとりましても来年が良い年となることを祈念して、年末の挨拶にかえさせていただきます。
12月24日(火)、1月4日から東京都調布市で開催される「2024年度第5回全国U15バスケットボール選手権大会(京王Jr.ウィンターカップ2024)」に出場する、バスケットボールチームBRUINSに所属する、神戸中学校3年山田大嗣くんを激励しました。
山田君が所属するチームは、過去に何度も全国大会に出場している強豪チームですが、チームとしての目標は、「まずは初戦突破」ということです。自分の強みを活かしてチームの勝利に貢献したいと意気込みを語ってくれました。
全国の舞台での活躍を期待しています。
12月24日(火)、1月5日から東京都渋谷区で開催される「第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)」に出場する、岐阜第一高校3年の黒川由乃さんを激励しました。
黒川さんは、チームのエースアタッカーとして活躍されており、11月の県予選では、県立岐阜商業高校をフルセットの末、勝利し、チームとしては2年ぶり2回目となる県代表の座を掴みとりました。
今回の春高バレーでは、先日激励した、大垣日大高校の五十川拓斗くんとともに、神戸町から各チームの中心選手が2名も同時に出場されることになり、大変うれしく思っています。
最後まで力を出し切って、悔いのない試合をしてほしいと願っています。
12月18日(水)、1月5日から東京都渋谷区で開催される「ジャパネット杯 春の高校バレー第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会に出場する大垣日大高校3年生の五十川拓斗さんを激励しました。
大垣日大高校は、県予選で、強豪、県岐商を破り、33年ぶりの春高バレーの切符を手に入れました。
五十川さんは、チームをけん引する主将として活躍しておられ、「全国の強豪チームの高くて硬いブロックを打ち破る活躍をしたい」と抱負をかたってくれました。
チーム目標であるベスト8を達成すべく、力を尽くして頑張ってほしいと思います。
12月17日(火)、「地方創生総合戦略推進委員会」を開催しました。この会議は、地方創生を推進することで人口減少の抑制を図っていく「総合戦略」という計画に基づき、各方面で構成された有識者会議で、委員の皆様方に、計画に掲載された各事業の進捗状況をご説明させていただき、評価と検証を行っています。
今年度は、現在の第2期計画が令和6年度で終了するため、令和7年度を始期とする「第3期総合戦略」の素案についてもご説明いたしました。
委員の皆様方から様々な貴重なご意見をいただくことができました。
人口減少対策につながっていく様々な施策を実施していくことにより、持続可能で住み続けたいまちづくりを進めていきたいと考えています。
12月11日(水)、令和7年1月11日から栃木県で開催される「JFA第30回全日本U-15フットサル選手権大会に出場される、翼SCレインボー垂井所属の神戸中学校2年生、大野琉空さんを激励いたしました。
大野さんの所属するチームは、同選手権の岐阜県大会で優勝され、全国大会の出場権を獲得しました。
ポジションはボランチということで、攻守の要の役割を担っています。チームの中心選手として、全国の舞台でも力を発揮してほしいです。
12月11日(水)、昨日から始まった「年末の交通安全県民運動」の啓発のため、神戸町交通安全協会神戸支部や大垣警察署の皆さんと一緒に、街頭啓発に参加いたしました。皆さん、寒い中、大変お疲れ様でした。
神戸町内では、今年1月からこれまでに2件の死亡事故が発生しています。
岐阜県内においても、交通事故による死者数は、昨年と比較しても大幅に増加しています。
12月特有の慌ただしい時期となり、日没も早く、交通事故の多発が予想されます。今回の運動スローガンのように「無事故で年末 笑顔で年始」を迎えることができるよう、交通事故には十分気を付けて安全運転をお願いしたいと思います。
12月10日(火)、岐阜市の株式会社システムアドバンス様から企業版ふるさと納税制度を利用したご寄附をいただきました。
業務系Webシステムの開発会社である(株)システムアドバンス様は、代表取締役の宇野様が、神戸町出身というご縁で、今回ご寄附をいただきました。
このたびの寄附金は、先方のご意向により、公共交通機関を利用する高校生を対象にした「高校生世代通学定期券購入助成事業」に活用させていただきます。
「企業版ふるさと納税」制度は、町として地方創生の取り組みを進めていく上で、大切な財源となります。このたびのご寄附に対し、心から感謝を申し上げたいと思います。