更新日:2025年10月01日(水曜日)
◆㈱アーク様よりご寄付をいただきました。
9月30日(火)、神戸町内で印刷事業を営まれている㈱アーク様より、神戸中学校に対して、100万円のご寄付金をいただきました。
神戸中学校の生徒がよりよい環境で生活できるよう、施設の充実のために、有効に活用させていただきます。
貴重なご寄付を賜り、誠にありがとうございました。
日々の活動を分かりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載していきます。
9月30日(火)、神戸町内で印刷事業を営まれている㈱アーク様より、神戸中学校に対して、100万円のご寄付金をいただきました。
神戸中学校の生徒がよりよい環境で生活できるよう、施設の充実のために、有効に活用させていただきます。
貴重なご寄付を賜り、誠にありがとうございました。
100歳の誕生日を迎えられた、落合区在住の伊藤眞一さんのご長寿をお祝いするためご自宅を訪問させていただきました。
伊藤さんは、たいへんお元気な様子で、礼服に身を包み、私を出迎えてくれました。会話もきちんとなされ、毎日の日課として新聞を読まれるほか、パソコンの入力もできるそうです。素晴らしい、お元気ぶりです。
現在100歳以上の方は町内に11名おられ、その中で、伊藤さんは男性の最高齢者になります。
いつまでもお元気に、健やかにお過ごしいただきたいと思います。
9月25日(木)、神戸町中央公民館大ホールにおいて、秋の全国交通安全運動に合わせて「神戸町交通事故防止大会」が開催されました。
夜分にも関わらず、多くの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
大会では、大垣警察署交通一課長より、現在の管内の交通情勢についての講話と、落語愛好家の方による交通安全に関する落語を楽しみました。
これから年末にかけて、夕暮れ時から夜間の交通事故が増加する時期となります。「交通安全は家庭・職場・地域から」と言われます。交通事故のないまち神戸町に向けて、皆様の一層のご協力をお願い申し上げます。
なお、神戸町では、町独自の支援策として、ヘルメットの購入補助を行っております。ぜひご活用いただきたいと思います。
9月25日(木)、10月18日(土)から岐阜県内で開催される、「第37回全国健康福祉祭ぎふ大会(ねんりんピック岐阜2025)」に出場される、上甫木敏弘さん(ソフトボール)、サッカー競技に久野三慶さん(サッカー)、藤本聡さん(ソフトテニス)、林直史さん、大野隆司さん、岡田里美さん、林佳会さん(ともにインディアカ)、桑原誠さん(健康マージャン)、計8名の方を激励いたしました。
「全国健康福祉祭」、通称、ねんりんピックの愛称で親しまれているこの大会は、60歳以上の方を対象としたスポーツ・文化分野の交流を深める大会です。
今年は10月18日から21日までの4日間、岐阜県内42市町村において、
56種類もの競技が催されます。出場される皆さんは、地元での開催ということで、「いつも以上に気合が入っている」との意気込みを語られました。
ぜひとも、競技を楽しみながら勝ち進んでほしいと思います。
なお、神戸町は、10月19日(日)、ごうど中央スポーツ公園(多目的グラウンド)において、ふれあいレク大会「ティーボール」が開催されます。
9月22日(月)、21日(日)から始まった「秋の全国交通安全運動」に併せ、神戸交番前において、神戸町交通安全協会神戸支部や大垣警察署の皆さん、役場幹部職員とともに「街頭啓発活動」を行いました。
この時期は、日の入り時間が早まり、夕方、夜間の歩行者の交通事故が多く発生します。お一人お一人が交通安全意識を高めて生活していただきたいと思います。
今年も25日(木)午後6時30分から、中央公民館大ホールにおいて「神戸町交通事故防止大会」が開催されます。交通安全に関する講演会も行われますので、ぜひご参加ください。
9月7日(日)、9月13日から滋賀県草津市で開催される「第79回国民スポーツ大会 水泳競技」に出場される大垣商業高校1年の浅野栞那さん(大垣北スイミングスクール所属)を激励しました。
浅野さんは、フリーリレー4×100m種目(自由形リレー)の第2泳者として出場されます。目指すは、決勝進出ということで、自身初となる全国大会の場で、大いに力を発揮してほしいと思います。
9月7日(日)、令和7年度神戸町敬老会を開催し、80歳以上の303人の方にご出席を賜りました。今年度めでたく88歳の米寿を迎えられた方は町内に総勢147名おられ、そのうち35名の方にご出席をいただきました。
ご長寿の方が年々増えてきており、現在90歳以上の方は、総勢383名、そのうち、100歳以上の方は10名おられます。
今回の敬老会へのご出席者の中で、一番のご長寿の方は、今年1月に100歳を迎えられた、加納区の久野かず子様で、当日も元気にお越しいただき、大変うれしく思いました。
このように、ご長寿の方が年々増えていくことは町にとっても大変名誉なことであります。神戸町の発展のために、これまでご尽力いただいておりますこと、心から敬意を表したいと思います。高齢者の方が、いつもでもお元気で生きがいを持って暮らすことができるよう、高齢者の福祉対策にもより一層努めてまいります。
なお、当日は、文化団体の皆様に多彩なアトラクションをご披露いただき、式典に花を添えていただきました。誠にありがとうございました。
9月3日(水)、9月5日から秋田県で開催される「天皇賜杯第80回全日本軟式野球大会」に出場される、軟式野球チーム「東海自動車学校」に所属する高橋秀悟さん(選手兼監督)、大園祐也さん(投手)、加藤大也さん(捕手)、池田順哉さん(内野手)、篠田諭良さん(投手)を激励しました。
この大会は、社会人軟式野球の大会の中で最も権威のある大会ということで、東海自動車学校チームの皆さんは、岐阜県大会で優勝して、11年ぶり15回目の全国大会出場の切符を勝ち取られました。
みなさん、チームの主力メンバーとして活躍されておられ、この大会に賭ける意気込みも強く、「全員野球で勝ち進みたい」と話されました。
過去の最高成績であるベスト8を突破し、全国制覇を目指して頑張ってください。
8月30日(日)、東海環状自動車道の本巣ICから大野神戸IC間、約6.8kmの開通を記念した式典が、本巣市内で開催されました。
今回の開通で、県内が全通したことになり、名神高速と中央道が北側でつながったことで、広域的な物流の強化と合わせ、迂回路ができたことによる交通規制の影響を避けたルート選択も可能になりました。
神戸町にとっては、既存産業の活性化はもちろんのこと、新規企業の誘致で、新たな雇用の創出が期待され、さらには、これが働く世代の移住定住が促進され、将来にわたる持続可能なまちづくりにつながっていくと考えます。
町における企業誘致は、順調なペースで進んでおり、これまでに3社の企業の進出が決まりました。このストック効果を最大限に活かして、より一層の地域経済の活性化を図っていきます。
8月29日(金)、ライオンズクラブ国際協会334―B地区のガバナー公式訪問を記念して揖斐川、美濃大野、池田・神戸の4つのライオンズクラブ様から、50万円のご寄付を賜りました。
町では、この寄付金を活用し、ごうど児童館に設置する、電子ピアノと卓球台の購入に使わせていただきます。
これまでもライオンズクラブの皆様より、多大なご寄付をいただいております。今回も貴重なご寄付を賜り、誠にありがとうございました。
8月25日(月)、「ごうどアマチュア無線防災クラブ」と、災害時における公衆通信網の保管手段として情報の収集等を受けることを目的とした「アマチュア無線による災害時応援協定」を締結しました。
同クラブは、今年の5月に発足し、現在19名の方が加入されています。
無線機は、携帯電話のように、基地局等を経由せず、直接端末同士が電波を飛ばしあうことで通信できるというメリットがあるのが特徴です。
大きな災害が発生すると固定電話や携帯電話などが繋がりにくくなることもあり、様々な情報を得ることが難しくなることから、災害時における情報収取伝達の手段を一層強固なものとしするため、平時にこうした協定を締結しておき、あらゆる手段を確保していくことは大変有意義なことと考えます。
これからも、様々な分野での連携協定を進め、防災対策を進めます。
8月25日(月)、9月7日から秋田県の由利本荘市で開催される「2025GRACE CUP LEAGUE In秋田」に出場する、ママさんバレーボールチーム「神戸クラブ」の皆さんを激励させていただきました。
神戸クラブは、小さなお子さんを育てる若いママから、60歳を超えた方まで、幅広い年代で構成されており、「力を合わせて頑張りたい」と意気込みを語られました。
メンバーの仲の良さや、バレーボールを心から楽しんでいる様子が伺え、チームが勝ち進んでいく原動力になっていると感じました。
まだまだ、暑い日が続きますが、体調に気を付けて、大会に臨んでいただきたいと思います。
8月21日(木)、8月7日から愛知県一宮市で開催された「第56回全国ママさんバレーボール大会」に出場された、「バレーボールチーム牧田からしな」に所属する志土地麻子さんが、全国大会出場のご報告に来庁されました。
グループ戦に出場され、2勝したものの、得失点差により決勝トーナメント出場が叶いませんでしたが、強豪チーム相手にも善戦できた、ということです。
大変お疲れさまでした。こうした経験を糧に、これからも楽しく競技に取り組んでいただきたいと思います。
8月21日(木)、9月19日から愛媛県で開催される「日本スポーツマスターズ2025(軟式野球競技)」に出場される、大垣球友会所属の平尾光さんを激励しました。
平尾さんが所属されるチームは、岐阜県大会、東海大会ともに優勝し、全国大会出場を果たされました。
外野手兼投手として、チームの主力選手として活躍されています。ぜひ存分に力を発揮して頑張ってほしいと思います。
8月1日(木)、9月20日から愛媛県新居浜市で開催される「日本スポーツマスターズ2025(バドミントン競技)」の男子の部に出場する高橋泰幸さんと、女子の部に出場する小倉国子さんを激励しました。
高橋さんは、前回の令和5年にも同大会に出場されており、決勝トーナメントに進出され、5位という結果を収められ、前回以上を目標にされています。
一方、小倉さんはも前回の大会に出場されておられますが、今回は選手兼任監督という立場で臨まれます。
ともに、怪我には気を付けていただき、頑張っていただきたいと思います。
8月24日(日)、長良川競技場で行われた「FC岐阜」対「福島ユナイテッドFC」戦は、神戸町の「ホームタウンデー(県内市町村PRの日)」でした。
スタジアムは、家族連れや熱心なサポーターの皆さんで埋め尽くされ、選手の皆さんに特産品バラの花束を贈呈するなど、町のPRに努めてまいりました。
私は、試合開催前のキックインセレモニー(センターサークルに向けてボールを蹴り入れる)を務めさせていただきました。選手や大勢の観客を前にし、とても緊張しましたが、勝利を願い気合を入れてボールを蹴り、とても貴重な体験をさせていただきました。
試合結果につきましては、0体2の敗戦となりました。現在、J3で下位に低迷していますので、J2復帰に向け、ぜひとも奮起してほしいです。
「頑張れ!FC岐阜!」。
8月23日(土)、東海環状自動車道の本巣ICから大野神戸IC間が今月の30日(土)に開通するのを前に、「開通記念プレイベント」が本巣市のパーキングエリア周辺で開催され出席しました。
式典が行われた後、未開通区間の3kmをウォーキングするイベントも併せて行われ、約4,000人を超える参加者の皆さんとともにウォーキングを楽しみました。夕方でも30℃以上ある大変暑い日でしたが、高架から見渡す景色はとても見晴らしがよく、多くの方がその景色を写真に納め貴重な体験を堪能されました。
8月8日(金)、8月13日から岡山県岡山市で開催される、「全国高校総合大会(インターハイ)柔道競技」に出場する、大垣日大高校柔道部3年の瀬古楓芽さんを激励しました。
団体戦、個人戦ともに、県大会で優勝され、インターハイ出場権を獲得されました。 瀬古さんは今年3月にも全国大会に出場しており、「多くの練習を積み上げ、様々な経験を経てきたので、今回は自信が違います。」と、今大会に賭ける意気込みを堂々と語られました。
一戦必勝、悔いを残さず、力の限り頑張ってください。期待しています。
8月8日(金)、神戸町中学生海外研修派遣団の出発前激励会を開催いたしました。今年度は、3年生9名、2年生5名の計14名の生徒を、8月18日(月)から25日(月)までの8日間、オーストラリアのシドニーなどへ派遣します。
日本とは違う文化に触れ、学んできた英語を使ってみるという挑戦は、皆さんにとってかけがえのない体験となり、夢の実現への一歩になることでしょう。健康に留意し、8日間の研修を、思い切り楽しんできてほしいと思います。今回の激励会では、研修先の文化交流で紹介する、息の合ったソーラン節も披露いただきました。
素晴らしい体験の報告が聞けることを楽しみにしています。
8月1日(金)、中学校総合体育大会(中体連)の県大会等を勝ち抜いた、陸上、柔道、剣道、バレーボール、4種目において東海大会に出場する、神戸中学校の13名の生徒の皆さんを激励させていただきました。
東海大会への出場を果たされた生徒の皆さん、本当におめでとうございます。岐阜県代表としての誇りを胸に、普段の練習を思い出し、平常心で普段から心がけてきたプレーで、悔いのない大会にしてほしいと思います。また、こうした機会に、東海や全国の仲間との交流を大いに広げてきてほしいと思います。
みなさんの活躍を神戸町からお祈りしております。
8月1日(金)、8月7日から愛知県一宮市で開催される、「第30回全国ママさんバレーボールことぶき大会」に出場される、ママさんバレーボールチーム「まじょんなグランマ」の皆さんを激励させていただきました。
このチーム名には、「魔女のように強く」という意味が込められています。
「仲間の思いをつなぐバレー」がチームのモットーということで、皆さんの明るく元気で、楽しくバレーボールに取り組んでいる様子から、このチームの雰囲気の良さを感じました。
ぜひとも、怪我をせず、試合を楽しんでほしいと思います。
良い結果報告を待っています。
7月30日(木)、8月7日から愛媛県伊予市で開催される「マドンナカップ㏌伊予市JVA第29回全日本ビーチバレーボール高校選手権大会女子」に出場される、本巣松陽高校3年の林愛蘭さんを激励しました。
林さんは、県の国体強化選手にも選ばれるほどの実力の持ち主で、今回、県大会を優勝して全国大会の切符を手にしました。
ぜひとも実力を発揮して、全国大会でも勝ち進んでほしいと思います。